超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

三男 U-6を振り返って。

神2です。

振り返ってシリーズ最終章

末っ子三男を振り返ります。

正直、ない、あまりありません。
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まだまだ始めたばかりの1年生。

そうですねぇ~強いて言うならばサッカーが好きになれたこの1年間だったかと思います。

初めは二人の兄を見ていた幼稚園時代。
怒られている風景を目の当たりにか、絶対サッカーしないと言っていました。
が、何の心変わりか、自らサッカーをしたいと言い出して、始めてみて段々とサッカーを好きになった様子です。

素直にコーチに感謝します。

また、これも今まで二人の兄を見ていた経験でしょうが誰よりもルールを理解しています。

ルールがわからずコーナーラインからスローインをしようとする子がいるならば、違うと率先して教えてあげている姿もありました。

これから これから

長男次男に比べて三男はガツガツしています。

これは末っ子だからかどうかわかりませんが、その特長は将来的に少し楽しみな部分でもあります。

周りの大人の意見も[よく走る]といった印象を持ってくれていて一番伸びるのはもしかしたら三男はかもしれないと言う意見も頂いたことがあります。

兄弟の中でセンスは一番ない気がしますが、そこは野人のような動きでカバーしてほしいものです(笑)

2年生の目標はリフティング。

この自分との戦いに挑み、達成感を感じることが出来ればいいなと思っております。
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