超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

少年サッカー神2。

ありがとうございます。

何だかんだ今回で100記事となりました。

それに因んではなんですが、もう一度改めてこのブログの説明や紹介または設定変更を多少行いたいと思います。

それではさっそくですが、このブログの説明から入ります。

超私的見解書
2019年3月現在
長男4年生
次男3年生
三男1年生
三人ともサッカーをしています。

そこでの普段の練習や試合を見て思ったこと、経験したことを中心に見解しております。
またその三人に関わる全てのことを現場で見て生で感じたことや想像も含め、私的に見解していくというのが目的です。

サッカー経験者ではない私ですか
ら間違っていることも多々あると思いますが、素人なりの価値観でまた違う角度から見ることによって生まれた見解を皆様に伝え共感してもらえたら幸いです。

私的見解対象材料は日本の片隅の小さな街での出来事ですから多少のズレはご了承くださいませ。

神2
読み方は[じんつー]でお願いします。

歳もアテネ世代ですので、年代が近い方も多いのではないでしょうか。

少し私の紹介もさせていただきます。
私はスポーツが大好きな人間です。
私自身は小学生4年生から大学までとバスケットボールを続けておりました。

自分の子どもが生まれたらバスケットをして欲しいと考えておりました。
勿論、長男次男の一歳の誕生日にはバスケットボールをプレゼントしたほどです。
このように↓
f:id:kingriver27:20190307175542j:plain
これに憧れたバスケット経験者は多いのではないでしょうか(笑)

ですが親の思った通りにならないのが現実。
幼稚園の習い事の一環でサッカーを始め、それがそのまま小学生になった時にサッカーを本格的に始めるきっかけになりました。

サッカー自体は私も好きでしたので反対することはありませんでした。

その長男の影響で次男も…そして三男も。

三男にはバスケやろうよと誘いまくりましたがサッカーを選びました。

うん、自分の意思で選べた

私も残念そうにはしましたが、内心はこんな感じです。

息子達がサッカーを始めて私もその場に足を運ぶことが多く、元々スポーツが好きだった事からやはり少年サッカーにハマってしまいました。

常日頃、頭の中で考えている事を記憶よりも記録に残したいと思い始めたのがこのブログ活動の動機です。

せっかくだから皆様にも読んでいただきたい。
共感したい。

この思いが今でもあるから書き続ける事が出来てます。

100記事達したことで、今思うのはそんなに書いたっけ?って気持ちとよくそこまでいったなって気持ちです。

私はこの少年サッカーを楽しんでます。

もうそろそろネタが尽きるかと思えば、誰かが何かしてくれる。
発見させてくれる。
そんな感じでどーでもいい記事から深い記事まで有りとあらゆるジャンルで幅広くこれからも書いて行きたいと思いますので皆様これからも宜しくお願い致します!

あッ!101回目からタイトルを今以上に極力シンプルにしたいと思いますので思っていた内容と反していたらすみません。
www.jin2.site
第一回目の記事です。良かったらどーぞ。神2
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記憶よりも記録を。