親子ーチ。
神2です。
第二回
本日、親コーチです。
親コーチということはそのコーチの子どもも選手として同じチームに所属しているため
❰親子ーチ❱というタイトルになります。
典型的な親コーチは自分の息子を使い続ける傾向にありませんか?
典型的なら、、
使い続けるということはその世代の担当をされていますよね。
親子二人三脚です。
遠征や合宿もコーチとして帯同することもあると思います。
その親コーチの子どもは常にお父さんが側にいます。
下手すれば旅行の延長線上の遠征。
思い出はたくさん出来ることでしょう⁉️
しかし、伸びしろが短くなりそうな気がしませんか?
私が思うに親コーチは、息子の学年の担当から外れる事をオススメします。
学校の先生でも生徒に息子のいるクラスの担任にはなりませんよね?
子どもを親のいない世界に誘うことも一つの子育て方法だと見解いたします。