超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

コーチ失格。

神2です。
コーチシリーズを3回に分けてお送りいたします。
宜しくお願い致します。

罵声 怒号

この手のコーチはどこにでもいる話。

これは仕方ありません。と私は思ってます。

日本のシステムでしたから、、

それが当たり前の思春期を過ごした指導者ですからね。


ただ、これだけは言ってはいけないワードがあります。

「アイツはもうダメだ」

切り捨ての言葉です。

親コーチ、ボランティアコーチ

少年サッカーの大方は無報酬でやってる方が大半です。


ですが、指導者は指導者です。


この切り捨ての言葉をすぐ吐いてしまうコーチのいるチームに行きたいとは思いませんよね?


コーチたるもの見切りをつける言葉が出るのであれば、辞めるべきだと私は思います。

内心思うのは仕方ないとして、それを他のやる気のある保護者にぼやいてしまうコーチの神経はどういったものでしょうか。。

保護者からすると信頼できません。


コーチと保護者の関係は付かず離れずが一番だと見解いたします。


実は私の息子の通うチームに1名だけこのようなことを言うコーチがいます。


私はそのコーチとは距離を置こうと考えてます。
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