超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

喋り場。

神2です。

すみません!

今日は愚痴ブロです!

言いますよ~~~!

「子どものスクールの日程に合わせて親同士の喋り場の機会にするのやめてください!」

以上。

これで終わりにしたいのですが、少し書きます。


❰スクールの決める基準❱
仲のいい子ども達、仲のいいママ友がそこのスクールに通っているから私もそこに行きます!

論外。


何のために行ってるのでしょうか。

子どもの為?

親交流の為?

後者の親交流の為ならカフェでお茶してください。

以上

・・・。

もう少し書きます。

上手い子どもが行っているスクール

その子と仲良くなれればチームで自分の子どもは安泰だ。

何しにサッカーさせてるの?

サッカーを友達作りの場にしてる人いますよね。


保護者同士が仲良いのは良いけれど、それは期限つきの賞味期限のようなもの。

あくまでも子どもの付き合いの延長線上


今に囚われないでほしいです。


人間関係も大事ですが、本質を見失わないようにしてください。

何しにスクールに通わせているのか?

スクールに行けば上手くなると思っているのでしょうか。

そこに意識を持って行かない限り、意味がありません。

まぁ、蹴らないよりマシというぐらいのレベルでしょう。

親も楽しむのは大事なことですが、その比重が
❰❰子どものサッカー<親の憩いの場❱❱
こうなると本末転倒ですよね。


長いものには巻かれろという日本人特有の傾向

あんまりベタベタくっついてると本質を見失いますよ。

仲のいい親同士での子どもの集団移籍。

新しい移籍先に例えば3名入団しました。

団子三兄弟か。

ど偉いモンスターペアレントが来たと思われる確率99%

そして、その親たちの試合観戦は
お喋りに夢中の余り、試合を見ていない。

子どものステージに親も乗っかっている感が半端ない。

1つ今日言いたかったのは子どもの集が親の集いと勘違いしている保護者様への忠告でした。
では良い週末を!
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