超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

トレセントラブル 序章編。

神2です。

この記事を書こうか書かないか迷いましたが書くことにしました。

数ヶ月前の話。

トレセンにトラブルはやはり付き物なのでしょうか?

今年度から初めて長男がトレセン活動をしているのですが、事件はトレセン選考会より前の話。

これは私が聞いただけの話なので体験はしておりません。あらかじめご了承下さいませ。



事件は会議室で起こったそうです。
事件内容はトレセンでの選考が偏り過ぎているのではないか?という不満から。

トラブルの元となる発端者は強豪クラブの代表者A

それを言われた相手というのは4種協会でもそこそこ上の方で、そのそこそこ上の方も街クラブを経営している代表者でもあります。
この方をBと今回は呼ばせてもらいます。

このBさんはトレセン部門には直接関係しておりませんが、Bさんのクラブのヘッドコーチ(Cさん)がトレセンのまとめ役(地区トレセン代表者)をしております。

登場人物は以上の3名

少し分かりにくかったかもしれませんので簡潔にまとめます。

発端者A→トレセンの偏った選考に不満を持っている。
また、そのトレセンのまとめ役の所属するクラブの代表者が協会の偉い人のため、裏で画策しているのではないかと不信感を抱いている。

協会の偉い人B→4種協会の大御所。経営するクラブの代表と協会と掛け持ちで活動する。
少年サッカーの案やクレーム等はこのBを経由して初めて議題に上がる。

地区トレセン委員長C→その名の通り地区トレセンのまとめ役。協会技術部長。所属するクラブはBと同じ。

この三者間で争われる血なまこの戦い(笑) 
 
聞いた話ではありますがその現場にいた人から聞いた話です。

リアルに再現したいと思います。

では次回、物語のスタートです。
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