超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

清々しい話。

神2です。

今日は清々しい話。きよきよしい話。

ある一人のパパさんとの会話です。

私「GW予定が大変ですね!」

パパさん「そうなんですよー○○県に2回でしょう、後○○(市外)にもいかないと!」

私「えっ全部行くんです?」

パパさん「行かないんですか?」

私「いやぁ…調整中です」


このパパさんスゴくないですか?
それともそれが普通なのですか?

まだスゴいのがあります。

予定表を頭の中に全て叩き込んでいます。

そして、さらにはその遠征地や大会主催チームをGoogleで検索しまくって有りとあらゆる情報を掴んでいます。


「この遠征には○○FCが来る」

「1回戦はFC○○と当たりますねぇ」

チームの掲示板に出ていない情報をいち早くキャッチ!

私「Google先生だ」

情報を私にもくれます。

こんな会話、こんな人、私は好きです。

お互いに少年サッカーが好きな者同士ですから話も弾む。

会話していて疲れない。

今から居酒屋に行きませんか?という気持ちによくなります。

私にとって居心地がいい会話。

とても清々しいです。

こんな会話で清々しくなるのですから、私も少年サッカーに対して、どっぷり漬け込んだチャーシューのようになってしまっているのでしょうね。

少年サッカーに携わっていない人にはこの清々しさが全く分からない話かもしれませんが、今の私にはそれが生きがいと言っても過言ではないことに気付かされた瞬間の話でした。
にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村