超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

試合前の対戦相手の声。

神2です。

リーグ戦の話。

試合会場にはいろんなチームが集まるわけで、私もいろんなところをほっつき歩くタイプですので、いろんな喋り声が聞こえます。

息子のチームと対戦が決まっているチームの会話がたまたま聞こえました。
というよりは相手チームが喋りながら歩いて私の側を通る時に聞こえたという感じです。


内容は

めちゃくちゃ粋わめいてました。

「絶対あいつらに勝つ」
「何が○○(息子のチーム名)だよ」

他にも汚ない言葉が飛び交っている。


私の内心 メラメラ~っとしてきます。

その反対に新たに感じたのは標的にされてんだなという事です。

確かにフレンドリーなチームでも何でもないのは確かですけど、そこまで感情あらわになる?という思いです。


試合は前回話した通りです。

ドロー。


これで勝ってればスカッとする話なのですがそうは上手くいきませんね…

ただ、相手からしてみてもセカンドチームにだけは負けたくないという思いも伝わりました。

試合自体は荒れることは無かったのですが感情むき出しの選手の数名見られました。

来週行われる第3節 第4節
何がなんでも最低勝ち点3はとってほしいです。

おっと、その前に毎節メンバーの入れ替えがあるらしい。

まずはチーム内での競争に勝たないと。
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