超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

やっぱディフェンスだわ。

嫌いだなぁ…前線張り付け守備しない選手。
簡単に抜かれる選手、1発で行こうとする選手。
はい、うちの次男のことです。

申し遅れました、神2です。

やっぱ大事なの守備ですよ。

サッカーは1つのボールを奪い合うスポーツ。

取られたら取り返す

シンプルです。


いくら技術があってもディフェンスがザルならイラッとしません?


攻撃は最大の防御という言葉がありますが、防御は受け身言葉です。

サッカーでは意味のないこと。

サッカーでの守備はボールを奪うことが前提です。

守備といってもそこには攻撃な部分があります。

守備が出来ない選手は試合では使えない。

体の入れ方 間合い ポジショニング

守備にもいろんな技術や頭がいります。

少年サッカーではフィールドの選手のことをよくFPと表記とされます。

そこにはDF MF FWの縛りがありません。

自分は普段ディフェンスしてるからディフェンスに拘ったり、普段はフォワードだからゴールに拘るのも良いと思います。

しかし、成長段階である子ども達です。

普段やらないポジションをしてみるのも良い経験になります。

フォワードの選手がセンターバックやサイドバックをすることによって守備の意識、技術を少しでも身に付ける。

ディフェンスの選手がフォワードに入り、得点する感覚、普段見ない景色を見ることも大事だと見解します。
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