少年サッカー観戦基地。
こんばんは神2です。
今日は前回の続き。
基地について短く。
え~と、そうですね。
インテリジェンスを持っている選手は見ていて楽しいです。
元ブラジル代表ロナウジーニョさんなんかのプレーは見ていて楽しいですよね!
プレーとは別でサポートしている親のインテリジェンスも見ていて楽しいですよ!
まず基本はタープテントの中!
もうアウトドアグッズが盛りだくさんで、キャンプみたいです。
椅子の配置、折り畳み式テーブルは当たり前です。
その他、紙コップや紙ざら、インスタントコーヒーと1日中応援しているサポーターはいかに楽しくノンストレスで過ごすか考えてるんでしょうね。すごいです。
夏はハンガーに子供たちのユニホームの上をテントのフレームにかけてます。干してます。
露店?
冬はユニホームが、ベンチコートに変わります。
365日通してお菓子は必ずあります。
観客スタンドの段差にも対応してテント立ってます。
ひどいとこは前の日に場所取りして一等地を確保(笑)
やりますね~
私の息子が通うクラブではコーチが持ってきてなかったら雨ならどこかの屋根の下を探し、晴れならどこか木陰に荷物を置く程度なので、見かねてたまに親がタープテントを出したりする始末。
基本親は関与しないクラブですので、私はその回りがすごく新鮮に見えます。新しいことばかり目に映ります。
親は個人個人、各々、銘々が試合の時間に集まりその他はバラけたりなので、一致団結しているチームは大変そうで楽しそうな雰囲気を感じます。
ただこのインテリジェンスだけは!
という不快な思いをしたことがあります。
どこの公園にもある憩いの場。
木製の屋根があり、テーブルがあり、それを囲っている椅子がありますよね?
想像つきましたでしょうか?
サッカー場や国立県立都立府立公園の名がついた公共のサッカー場にもこれはあると思います
その公共の屋根付き、椅子付き、テーブル付きの公共の場所に、たまにですよ。
ブルーシートと紐で覆い塞ぎ、ダメチームの保護者の場所にしている親がいるんです。
私の地域だけならすみません。
監督コーチも見て見ぬふりかどうか知りませんが常識的にヤバイですよ。
ましてや、子供の応援に来ている親がそれです。まず子供のサッカー以前に親のしつけが必要ですよね。
まぁ、思い出程度にほどほどにと思いました。
今日のネガティブ見解スミマセン
少年サッカーの観戦ルールは基本観戦場所の線引きぐらいなものです。
その他があるとするなら親の常識の範囲だと思います。
常識の幅を越える親達の子供の所属チームは基本、大したことないです。
子供が恥じることのない親。
周りの親たちから恥じることのないチームにしましょう。
親の関わり方でだいたいのチームレベルが分かるのも少年サッカーの醍醐味ですね。
今日はごめんなさい。
ご意見バシバシどーぞ。
あわせてどーぞ!
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