超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

少年サッカー親ユニ。

こんばんは神2です。

サポーターTシャツ

これよく見かけます。おそろいT。
特にお母様方に多いですかね。
結束力の証です。
チームの販売で少しでもお金にというとこもあるでしょうしね。
保護者会とかで作るとこもあるんですかね?

チームの宣伝効果めちゃくちゃありますよね

あのチームTの人達が動くと試合の時間とか分かりやすくていいのも宣伝効果。

たまに、jリーグのサポーターかと思うぐらいです。 
ものすごく、熱心な親の証ですね。

その他

また、保護者の揃い物がないチームにも注目しました。

結構の割合でジャージ姿。

明らかに子供の影響ですよね?って人が多いと感じます。

某サッカーブランド上下セットアップ。
うーん、これも熱心ですね!

そこまでするのが少年サッカーの親!

皆、イキイキして楽しそうですね!

試合に勝てば尚更、楽しいです。
親同士の会話も弾むでしょうし。

皆が皆なら全然いいんですけど、やはりそこで真逆の人ももちろんいます。

わざわざ合わせるのめんどくさい人もいますしサッカー経験もないから今更、サッカージャージなんか着る?みたいな人もめちゃくちゃいると思います。

価値観の違い。
そこでの親同士の温度差って、やはり出てきたりしませんか?

たまーに要らない会話とかもしちゃう人もしばしば見ます。

そこの差って、子供の世界でもいろいろ影響してるところはあるのではないかと見解してます。

服装はどうであれ子供とチームとの携わり方は親もよく考えたいです。
 
完全に親も積極的に参加してくださいのチームなら仕方ないんですけど、そうでもないチームなら、預けている側なので、前に前に出すぎなのはどうかなーと思う今日この頃です。


確かに保護者がグラウンドのライン引きからお茶出し車出し等しないといけない大変忙しいチームももちろんあります。

けどそれができるのもある意味、子供と共に同じ空間にいられる幸せなひとときかもしれません。
反抗期を迎える前の微笑ましい現場ですね。

少年サッカーの黄色い声援(親)は、少なからず今の世代には重要な要素。

応援の仕方
そのさじ加減一つで少年達がどうサッカーと向き合うのかも変わってくると思います。

えらく話は脱線してしまいましたが
最後に比較的におそろいTシャツのチームはかなりの応援とテント設営、基地作り、設営するための場所取りに関して右に出るものはいないと見解します。
そこは露店?っていうようなチーム保護者の基地もあります。

すごく感心できる発想、生きる術がそこにはあります。勉強にもなります(笑)

そういうテント内のインテリジェンスな部分を見るのも少年サッカーの醍醐味かと思います。

その具体的な実態も近々書きます。

あわせてどーぞ!

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