少年サッカー2018総括。
こんばんは神2です。
今年も残すところ後数時間になりました。
皆様にとってどういった1年でしたでしょうか?
私のサッカー少年の息子たちは山あり谷ありだった1年のような気がします。
長男四年生は年明けからイマイチ、パッとせず試合に出ても足を引っ張るようなプレーでした。
私自身も息子の余りの不甲斐なさからか、保護者の輪から離れて試合を観戦した日もありました。
しかし夏ぐらいから調子を上げ、いいプレーが目立つようになり秋からはレギュラー定着するようになりまさに山あり谷ありだったと思います。
来年はどうなるかはわかりませんが、また壁にぶつかって這い上がるようなメンタルを身に付けてほしいと思います。
戦績としましては大小の大会はありましたが
公式戦 優勝1回
ベスト4 1回
負けて初めて泣いたのも良い経験になりました。
次男三年生は谷間の世代と思われるような世代で四年生と二年生の子どもと親の熱量に差がある世代です。
しかし、上手い子が移籍してきてこれまた面白い期待できるチームになりました。
来年の活躍に期待できる飛躍の年だったと言えます。
息子自身も四年生の試合に同行できたりいろんな経験が出来てまたその経験を自分達の世代で発揮してほしいです。
戦績 小さい大会のみですが優勝1回
そして最後に三男の一年生。
サッカーは頑なにしたくないといっていたのに今ではサッカーが大好きなサッカー少年になりました。
二人の兄を見ていてコーチから怒られるのが嫌だという理由で拒んでいました(笑)
今でも私はバスケットを進めているのですけど、サッカーが最高に楽しいそうです(笑)
順調にいけば私は9年間少年サッカーの親として携われることができます。
まだその半分ほどですが、5年目の来年もブツブツ言いながらこのブログを更新していきたいと思いますので、何卒宜しくお願い致します。
超私的に見解を続けて参りますので、間違ったこともありますが、皆様のサッカー少年少女の更なる飛躍を願うばかりでございます。
それではさよなら2018年。
よいお年をお迎えください。