超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

移籍していった親御さん。

神2であります。

え~と、久々に会話した親御さんとの話です。

その親御さんとはタイトル通りです。
息子が通うクラブに通っていたが今は別のチームに移籍していったお母さんとの話。

私「どうですか○○FC(移籍先チーム)は?」

ママ「うん、楽しくしてる」

私「良かったですね。近々の大会も頑張って下さいね」

それから、大会の組み合わせや勢力などの話をお互いしていたのですがその親御さんはいきなり急制動をかけてきます。

話の方向を変えてきます。

ママ「うちの子はあのチームのままではだめだった」や「元のチームは考えろ考えろっていうだけで何も教えてくれない」

私にそんなこと言われても…。

スイッチが入ったのかマシンガントークに。

私(いやーこの場、しんどいなぁー俺に言うかー?その話…)

そこにタイミング良く現れてくれた息子のチームメイトの親!

移籍していった親御さんとはあまり面識のない同士でしたので、話はストップ!


ここで気づいたのは中には親御さんによって、恨みとまではいきませんが、移籍前チームに対してのクレームというのがかなり有るんだなと気付かされました。

ってことは内心は絶対に負けたくない相手と言うことですよね。

親がそう思ってどうすんねん!って思いましたが「まぁいいや」と些細なことに思うようにしてます。

また、面識があまりない元チームメイトの親の登場により、知らん顔となる。

このように親は親で闘ってます。

仁義なき戦いが日常に繰り広げられる我が町の光景の話でした。

しかし、私には話してくれたと前向きに考え、これからも他所のチームや移籍していった親御さんとの交流は大事にしようと思う今日この頃です。
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