少年サッカーインフルエンザ。

こんばんは神2です。

今現在、流行りのインフルエンザ。

予防接種しても発症したりもします。

私も3年ほど前にかかりました。
大人のインフルエンザほど、しんどいと言われます。
確かに熱も40度を超えてトイレにも行けなかった記憶がありますね。

私の長男は毎年のようにかかっていましたし、それ以外でも頻繁に風邪をひいていました。

大事な試合の日も…。

親失格かもしれませんが、本人の行きたい気持ちを尊重して、解熱剤を飲ませて行かせたこともありました。

ところが今年はインフルエンザに今のところかかっていません。

それどころか風邪もひかず、学校も今のところ皆勤賞。

私の長男にしてみれば奇跡のようなことなのです。

原因は分かりませんが良いことです。

これもサッカーを始めて体が強くなってきたのか、サッカーのおかげで疲れて帰ってよくご飯を食べるようになったからなのかは分かりませんが、どちらにしてもサッカーを始めてプラス要因なのは確かだと思います。

それはさておきインフルエンザ。

かかってしまうと約１週間は自宅から出れません。勿論、その家族もというのがルール。

冬のスポーツと言われるサッカーにしてみれば、かなり痛いです。

この時期はベストメンバーが揃うというのも難しいでしょう。

だからこそチャンスの時期かとも見解します。

普段はベンチという子にもチャンスが巡りやすい。

この時期にインフルエンザにかからず、練習も欠かさずしてきた子の信頼も高まるかもしれません。

なにせ、この時期は食事と睡眠。
マスクといった予防等は徹底したいと思います。

１年を通して試合が多い時期ですから、試合経験をたくさんしてベストメンバーではないチームでも、普段あまり組まないメンバーでもサッカーをすることによって見えてくるものもあると思います。
それを経験すれば、また一段と伸びしろが増えるかもしれませんよね。

そしてそれがチームの底力アップに繋がるのもこの時期ならではなのではないかと見解します。

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この時期こそ書くことたくさんありますね。