超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

少年サッカーやる気スイッチ。

こんばんは神2です。

今回は「やる気スイッチ」。

人間はどのタイミングでやる気を出すのでしょうか。
大人でも…いやっ大人だからこそ大事なやる気スイッチ。人生においてこれは仕事で成功を左右するぐらい大事な事だと思います。
勿論、早ければ早いほどいいと思います。あとはそれを継続するのみ。

少年サッカーにおいても勿論、やる気スイッチが入るタイミングは早ければ早いほどいいでしょう。

では、どのタイミングなのか?。

・サッカーが好きだからなんでも取り入れたいというサッカー慢性依存タイプ。もうこれは常にやる気ではあります。

・サッカーはもちろん好き。けど、今の現状に満足。
このタイプのやる気スイッチが入るときはおそらく、《試合に出られなくなった》や《今まで常にレギュラーだったがそうではなくなった時》がほとんどじゃないかなと私的に見解します。

どんな形であれスイッチのONは良いことです。             

ただあくまでもこれは子供の話し。
少年サッカーにおいては親の協力が必要不可欠

ですので親子ともに同時にスイッチが入って初めて行動に移せる。
このタイミングが大事になるんです。

さて、親のスイッチが入るタイミングとは?

・少年サッカー親バカならこれも慢性的で常に情報をキャッチし子供にやるかやらないか問うことでしょう。

・少年サッカーに熱心ですけど、現状に満足してます。けど、我が子はレギュラーだったけど最近、出場機会が減った時に初めてスイッチON。中には慌てたようにスイッチON。

子供のパターンと親のパターンが全く同じ。勿論、親子だから尚更、考えも似ていておかしくはありませんよね。

その他があれば、その2パターンの影響を受けるというパターンもあります。

親の熱心さと子供のサッカーに対する思いこれがやはり少年サッカーやる気スイッチに繋がるのではないでしょうか?

そして冒頭でも書いたようになによりそれを継続する。
これは大人でも難しい神業。
こういう人が大きな人間になっていると思います。

少年サッカーにおいては時間も労力も親子ともに取られますが、長い目で見ようと私自身も、親として見届けたいです。

少年サッカーを通じて親子ともに同じ時間を共有できるのは、かけがえのない財産だと思って子供たちには感謝しております。
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