超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

少年サッカージブリ。


こんばんは神2です。今日のニュースで「残暑がまだまだ続きますが~」というアナウンサーがいました。何故お盆以降に残暑になる?何故、夏を終わらそうとする?世間がどう言おうが、まだまだビンビンの夏ですわー!と心の中で叫びました。

世間。いや、前回に引き続き世代世代の子供と親について、見解します。

まず、人数も多く結果を出している世代。

これは指導者としては充実の世代。
やはり親は熱心で指導者とも仲がいい。
ジブリで例えるなら《となりのトトロ》のような代表例。メジャーです。

クラブを離れても応援してくれます。
根強い。

次。
人数は少なくても結果を出す、少数精鋭世代。
これは指導者も納得の親が熱心な世代。
逆に人数が少数だけに親も子供もガッチンガチの絆が早めに結べる。
ジブリで例えるなら《耳をすませば》。
ここから猫がシリーズ化するようにこれから先々が期待してしまう選手。後輩にとって高い個の壁。

次。
前者2パターンと違い、低学年は遊び優先していた少し谷間君達。
勿論、親はどんな顔か分からないぐらいの世代。
何人かは見覚えあるが、6年生のメインの時に初めて誰の親か分かる世代。
ジブリで例えるなら《海がきこえる》。個人的にはめちゃくちゃ好きな作品ですが、「えっ?ジブリなの?」ってとこで選ばせて頂きました。すみません。

次。
人数多いけど何も結果を出せない世代。
息子の通うクラブでは熱心な親3割かな?ってとこです。いわゆる谷間とも言うのでしょうか。
ジブリで例えるならその名の通り《風の谷のナウシカ》。
あの作品、割合最後までの内容言える人は少ない作品だと勝手に申し訳ないのですが見解しております!

少年サッカーに、親の熱量は絶対必要だと思います。

この個達の未来は我々親世代が見たジブリのような世界から現代のアニメーションの進化のように広がると思ってます。
日本が世界に誇るこのアニメーション文化。
サッカー個僧達もこの先各世代の融合によって輝ける未来を期待してしまう…まさに少年サッカーの醍醐味だなぁと超私的見解します。

なんか締めが綺麗事だらけで反感買いそうですね。
今回はバッシング何でも受けとめます!
コメント頂けたら幸いです!では。

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