超私的見解書

少年サッカークラブ所属の3人の息子と素人の私の体験談です。ぶつぶつと喋りながら書いてます。

誤審。

神2です。

審判も人間です。

ましてや、少年サッカーの審判なんてボランティアです。

誰だってミスジャッジはあります。

が、あからさまなミスジャッジはガッカリします。

「いやぁ~」

「そりゃないよー」

ダチョウ倶楽部ような保護者や観客をよく見ます。

よく見るのですから、よく起きているのでしょうね。


一点を争うような試合
フィジカルコンタクトが激しい試合
決勝戦

このような試合はこの誤審が命取りになりゲームを落としてしまうこともあると思います。

しかし、何回も言うように審判とて人間。

完璧を求めてはいけない。

プロの世界だってVAR判定があるぐらいきわどいスポーツです。

でも、先日の試合。。

1人制審判ではなく、主審と副審2名で行われた試合での話なのですが、
あきらかなオフサイド、、
ルールを覚えたての保護者から見てもあきらかなオフサイドだったのですが、
オフサイドをとることなくゴールイン。

「そりゃないよー」って言いたくもなります。

3人審判がいるのにこの誤審。

ガッカリです。

副審が旗を上げて主審にファールを知らせているのに主審見ていない・・・

「いやぁー」


主審とて人間ですが、もう少しレベルを上げてほしい審判がいることは事実として書かせてもらいました。

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